オウンドメディアの記事には画像が大切!注意するポイントやおすすめサイトを紹介

オウンドメディア

オウンドメディアの記事において、画像はユーザーの印象を決める重要な要素の一つです。いくら記事の内容が充実していたとしても、画像のクオリティが低い・イメージに合っていないというだけで、ユーザーに読んでもらえないこともあります。

そこで今回は、オウンドメディアで画像の活用方法について、注意するポイントからおすすめサイトまですべてご紹介します。

オウンドメディアの記事には画像が重要!

オウンドメディアの記事は、多くの場合「画像とテキスト」で構成されています。そのため、テキストだけでなく、画像も上手く活用することで、次のような効果が期待できます。

目を引く画像を入れることで、クリック率を高める

記事の冒頭にアイキャッチとなる画像を入れることで、ユーザーが思わずクリックしたくなるようなコンテンツをつくることができます。例えば、見出しとなるキャッチコピーをさらに目立たせたり、目につきやすい配色を取り入れたりすることが効果的です。

テーマに合った画像を入れることで、直感的に記事の内容が分かる

ユーザーに直感的な理解を促す際にも、画像が役立ちます。記事のテーマに合った画像が入っていると、ユーザーは画像の持つイメージを想起するため、直感的に記事の内容を捉えることができます。

記事の中に適度に画像を入れることで、ユーザーの負担を減らす

テキストだけで構成された記事だと、ユーザーは途中で読むことに疲れてしまいます。記事の中に適度に画像を入れることで、ユーザーが記事を読み進める負担を減らすことができます。

このように画像を活用することで、オウンドメディアの記事のパフォーマンスを向上させることが可能です。

記事に入れる画像のポイント

記事に画像を入れることは効果的ですが、ただ闇雲に画像を入れれば良い訳ではありません。画像を最大限活用できるよう、活用のポイントを押さえておきましょう。

テーマに合った画像を入れる

記事のテーマに合った画像を入れることで、ユーザーのイメージを想起させることができます。インタビュー記事であれば、インタビューの当時の写真などを入れることで、よりエピソードへの没入感をつくることが可能です。また、ビジネス系のノウハウ記事であれば、グラフや表などの画像を入れると内容が頭に入りやすくなります。

読み手のリズムを考えて入れる

記事を読み進める上で、読み手のリズムを考えることは重要です。そのため、画像を入れる際も「大見出しごとに入れる」など、読み手のリズムを崩さないよう、一定の法則に基づいて入れるようにしましょう。

クオリティの高い画像を入れる

綺麗で質の高い画像のほうが、ユーザーにクリックされやすい傾向にあります。そのため、サイトのブランドイメージにもよりますが、入れる画像の質には気をつけましょう。
記事向けの無料の画像サイトもありますが、質にこだわるのであれば有料の画像サイトを活用することもおすすめです。費用は掛かりますが、使用頻度にあわせて利用プランを選ぶことで、比較的低価格で利用することができます。

オリジナリティのある画像を入れる

オリジナリティのある画像はほかでは見たことがない分、ユーザーの興味を引くことができます。自社で撮影した画像を入れたり、画像に文字を入れたりすることで、記事をより魅力的に引き立てる画像として活用することが可能になります。

画像のクオリティに関しては、もしデザイナーがおらず自社で作成することが難しければ外部に依頼することも検討しましょう。

記事に画像を入れる際の注意点

記事に画像を入れる際は、いくつか注意点があります。注意点を踏まえずに画像を入れてしまうと逆効果になってしまう場合もあるため、事前に必ず把握しておきましょう。

画像はできるだけ軽くする

記事の中に重い画像をたくさん入れると、サイトの表示速度が遅くなり、Googleから評価を下げられてしまう要因になります。画像の圧縮サイトを利用するなどして、画像はできるだけ小さくしてから入れるようにしましょう。

画像の著作権に気をつける

著作権を侵害した画像の利用は大きなトラブルに繋がりかねません。Googleのガイドライン違反でペナルティの対象となり、検索結果の順位が下がる可能性もあります。具体的な注意ポイントには、次のようなものが挙げられます。

利用規約に沿った画像の利用方法になっていない

画像サイトにはそれぞれ利用規約が設定されています。そのため、利用規約を守らずに無断で画像を編集や加工をしてしまうと著作権の侵害に繋がる可能性があります。サイトごとに利用規約の内容が異なる場合もありますので、必ず使用前に確認するようにしましょう。
また、SNSなどで個人が発信している画像に関しては、そもそも第三者の利用を許可しておらず、利用規約が設定されていないケースも多いです。リスクを考えると使用は控えたほうが良いでしょう。

正しい引用方法が理解できていない

記事に画像を入れる上で、データなどの情報を別のサイトから引用する場合があります。しかし、引用はあくまで「記事の執筆者が考えたコンテンツを発信するために、引用が必要不可欠である」ことが前提です。そのため、いくら出典元を明記していたとしても、コンテンツを丸ごとそのまま引用するのはNGだと考えましょう。
また、原則として引用するコンテンツに修正を加えることはできません。記事にあわせて微調整をするということもNGのため、事前に認識しておきましょう。
出典元を明記する場合は、必ず出典元の引用ルールに則って記載するように注意しましょう。出典元に引用ルールが明記されていない場合は、Webサイト名・URL・書籍の名称・著者名など基本的な項目を記載しておく必要があります。

このように画像を活用する際には、さまざまな注意点があります。特に著作権を侵害してしまった場合は、訴訟を起こされるなどのトラブルに繋がりかねません。そうなった場合、賠償命令を受けるだけでなく、社会的な信頼を損なってしまいます。
リスクを回避するためにも、ガイドラインなどを設けて、オウンドメディア運営に携わる全メンバーで認識を揃えることが重要です。また、社内のノウハウに不安がある場合は、チェック体制を強化するために外部のプロに監修を依頼するという方法も有効です。

おすすめ画像素材サイト

記事に活用する上で、おすすめの画像素材サイトをご紹介します。有料サイト・無料サイトに分かれていますが、いずれも商業利用できるサイトを集めているので、サービスとの相性を考えた上で最適なサイトを選びましょう。

有料サイト

getty images

getty imagesは、全体として高画質な画像が多く、映像のジャンルでは動画も配布しています。基本的に「商業用途」と「報道/出版用途」の素材を提供しており、これらの用途に素材を使用する場合は、ライセンスを購入する必要があります。プラン料金は、画像の解像度やサポート内容によって異なります。

Shutterstock

Shutterstockは、写真・アイコン・イラストなど幅広い素材を提供しています。InstagramやFacebook、YouTubeなどといったSNS向けのテンプレートも用意されているため、サイズ調整だけですぐに投稿に利用することができます。ダウンロードする画像の枚数上限などでプラン料金が異なりますが、無料トライアルを利用すれば、画像を10点まで無料でダウンロードすることができます。

iStock

iStockは、getty imagesが運営する世界最大級のストックフォトサイトで、約8,000万点以上の写真・イラスト・映像素材を備えています。カテゴリーごとに検索できるため、使用イメージに合わせた素材を見つけることができます。プラン料金は、ダウンロードする画像の枚数上限などで異なります。

Adobe Stock

Adobe Stockは、クリエイティブアプリやサービスで有名なAdobeが運営するストックサービスです。2億点を超える高品質な写真・イラスト・ベクター・ビデオ・3D・オーディオなど、クリエイターに必要な素材が揃っています。Photoshop、Illustrator、Premiere Proなどの主要なアプリケーションからAdobe Stockを直接利用できるので、クリエイティブワークフローが向上します。

PIXTA

PIXTAは、国内最大級の素材提供サイトです。日本の会社が運営しているため、比較的日本人モデルの画像が多く、日本語での検索もしやすくなっています。ダウンロードする画像の枚数上限などでプラン料金が異なります。

123RF

123RFは、1.5億点超えのストックフォトやベクターイラストがダウンロードできるストックフォトサービスです。ツールを使って自動補正や背景除去などの編集・修正なども簡単に行うことが可能です。支払い方法には、チケットプランと定額料金パッケージがあり、利用頻度にあわせて選ぶことができます。

無料サイト

ぱくたそ

ぱくたそは、無料で写真素材を配布しているフリー素材サイトで、カテゴリ別や人気ランキングを通してさまざまな画像を探すことができます。自治体と協力し地域の情報発信を行う「地域情報」、企業やメーカーと共同で企画を行う「コラボレーション」や、ネットで話題になったユニークなシーンや面白いネタを自主的に撮影する「自主企画」など、ユニークな活動も実施しています。

写真AC

写真ACは、個人・商用を問わず無料で使用できるフリー写真素材の提供サイトです。人物・ビジネス・生き物・花・植物・食べ物・飲み物など、さまざまな写真素材が無料でダウンロード可能です。商用利用もOKなので、チラシ、ポスター、WEBサイトなどの広告、ポストカードや年賀状などにも利用することができます。写真をダウンロードするには無料の会員登録をする必要があります。

Pixabay

Pixabayは、多くのクリエイターたちによる1,900万点以上の高品質な画像・動画素材を提供するサイトです。イラストやベクター素材、動画や音楽なども無料でダウンロードすることができます。

いらすとや

いらすとやは、季節のイベント・動物・子供などのかわいいイラストがたくさん見つかるフリー素材サイトです。幅広いカテゴリーを網羅しているため、使用シーンに合わせたイラストを見つけることができます。検索のコツを記載したページがあったり、新規のイラストが追加されたときに告知してくれるTwitterを運営していたりと、初心者でも便利に使えるサイトです。

Loose Drawing

Loose Drawingは、商用利用可能なイラストを無料でダウンロードできるwebサービスです。デザイン性の高いイラストをダウンロードできるだけなく、Red・Green・Blue・Yellow・Blackの色を選ぶことが可能です。新規のイラストを毎週10点〜20点ほど更新しており、イラストの新規リクエストを送ることができます。

利用する前には必ず各サイトの利用規約を確認した上で、ルールに則って画像を活用しましょう。

画像を活用して、効果的なオウンドメディア運用を!

記事のクオリティを底上げするためには、画像の活用が欠かせません。特に、情報が溢れる現代では、ユーザーの目に入った瞬間に興味を持ってもらう必要があるため、画像の使い方やオリジナリティは最も重要といっても過言ではないでしょう。

著作権など使用上のリスクをしっかりと踏まえながら画像を活用することで、記事のクオリティアップ、そしてオウンドメディアの成果に繋げていきましょう。


専門家@メディアは、130種類・2,000名の多種多様な専門家によるコンテンツの制作支援をおこなうプラットフォームです。審査に通過した専門家に記事を執筆/監修してもらうサービスなので、コンバージョン率の向上に繋がる「質の高いコンテンツ」を提供することができます。

また、内部にディレクター/編集者がいるため、専門家との進行・調整、記事の品質担保など、進行に必要な作業はすべてお任せいただけます。社内リソースに不安がある場合や、ワンストップで依頼したい場合などは、WordPressの構築から請け負うことも可能です。

・記事制作がしたいけど、どうやって専門家に記事を書いてもらったらいいかわからない
・テーマに対してどの専門家さんをアサインしたらいいかわからない
・記事制作がしたいけど、どのように体制を作ったらいいかわからない
・記事の質を向上させたい
・リソースがなくてまわらない
・既存の記事に問題がないかが心配なので、監修を入れたい

そんな課題をお持ちでしたら、ぜひ一度専門家@メディアを試してみませんか?

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